環境活動
環境にやさしい企業へ

温室効果ガス排出量の推移
(2016年~2018年)

 事業活動に伴う温室効果ガス(GHG)の排出量を低減してきました。
 しかしながら、2016年度と2018年度比較で約0.5%の排出量増加となり、これまでの低減傾向に歯止めがかかってしまいました。
 2015年度に導入されたLNG(液化天然ガス)式ボイラーによる温室効果ガス抑制効果が期待通りに発揮されておりますが、工程品質強化を担う新規設備の増加で、エネルギー使用が増え2016年度と 2017年度の削減率は少ないため、2019年度は、再度削減実績を目指して活動したいと考えます。

温室効果ガス排出量

排水処理の管理状況(三重工場)

 三重工場の生産ラインから排出される排水の管理状況は、昨年の報告以降も下表の通り、関連する法規制の基準値を下回って問題なく推移しています。
 また、関東工場も同様の管理を実施しており、基準内で問題なく推移しています。

■三重工場の排水処理後の測定値(実績)
単位:mg/L(但し、水素イオン濃度は単位なし、大腸菌群数は個/ml)
測定項目(基準値) 測定サンプル採取月と測定結果
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
水素イオン濃度
(5.8~8.6)
7.70 7.90 8.00 7.90 7.60 8.10 8.10 8.00 7.90 7.90 8.00 8.20
生物化学的酸素
要求量 (25以下)
2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00
化学的酸素要求量 (なし) 10.50 7.90 6.90 8.20 5.40 6.00 6.90 7.40 6.60 8.10 8.40 7.60
浮遊物質量 (90以下) 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 4.80 2.00 2.00 2.00 2.00 3.60 1.00
ノルマルヘキサン
抽出物質(30以下)
1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.20 1.00 1.00 1.00
全窒素 (120以下) 23.00 10.30 4.60 26.00 6.30 0.80 9.60 1.60 1.50 6.10 4.70 2.30
全リン (16以下) 0.96 0.44 0.49 0.65 0.37 0.32 0.34 0.63 0.20 0.29 0.31 0.53
大腸菌群数 (3000以下) 0.00 1.00 0.00 2.00 0.00 0.00 0.50 2.00 0.00 0.00 2.00 0.00
鉄 (10以下) 1.20 1.00 1.00 1.20 0.40 0.60 0.50 0.80 0.50 1.00 1.00 1.20
マンガン (10以下) 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10 0.10
アンモニア、
アンモニア化合物、
亜硝酸化合物及び
硝酸化合物
(100以下)
18.40 8.80 3.40 9.50 4.90 1.00 8.70 1.00 1.00 4.80 3.50 1.10
亜鉛 (2以下) [年1回測定項目]  0.1 (2019年3月採取)
基準適合判定 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合