高濃度水素水の飲用効果
高濃度水素水が疲労を軽減する食品として有用であることが明らかになりました。
研究概要
高濃度水素水の日常作業および
精神作業負荷による疲労に対する軽減効果
<背景>
これまで水素水を用いた研究では、実際に種々の疾患あるいは症状の改善効果が確認されており、その抗疲労効果についても期待されていました。
そのため、本研究では水素水が抗酸化作用による抗疲労効果を有するかを検証しました。
<方法>
・対象者23名(男性11名、女性12名)。
・高濃度水素水を飲用した場合と水を飲用した場合で、各試験にどのような違いがあるか比較。
※水素水の水素濃度1.2ppm以上
・試験は下記①②の2つの方法で実施。
①高濃度水素水または水を4週間継続して、1日1本300ml飲用。
(検査項目:血圧、脈拍数、血液検査、疲労感評価(VAS)、加速度脈波)
②作業負荷(PC作業)後4時間後に高濃度水素水または水を1本300ml飲用。
(検査項目:血液検査(酸化LDL) 、疲労感評価(VAS)、加速度脈波、作業能率評価)
<結果要約> ※この結果については、薬理と治療2018 46(4) 581-97に掲載されています。
4週間1日1本飲用後
数値は平均値±標準偏差(グラフ内の黒縦棒)。**P<0.01、*P<0.05
ストレス時1本飲用後
数値は平均値±標準偏差(グラフ内の黒縦棒)。**P<0.01、*P<0.05
<結論>
★高濃度水素水摂取による疲労感、眠気および緊張感の軽減効果が確認された。(グラフA・B)
★作業能率評価において、作業能率の低下(疲労)を軽減したことから、高濃度水素水が抗疲労効果を有することが明らかになった。(グラフD)
★その他にも酸化ストレスマーカーが低下したことから、高濃度水素水の抗酸化作用により、疲労感軽減が示された。
<出典>
Jpn Pharmacol Ther (薬理と治療)2018;46(4):581-597
前のページへ戻る
ホームへ戻る